探偵調査の撮影は対象者にバレてはいけませんので、もちろんフラッシュは一切使用できません。
そんな状況下での当社の暗視撮影力を比較してみました。
①一般的な明るさの市販カメラで撮影 |
②明るさにかなり強い市販カメラで撮影 |
うっすらと白い車やヘッドライトが確認できますが、どんな場所なのか全くわかりません。 | それでも細部の輪郭がぼやけ、ノイズが目立っています。 |
③当社が誇る超高画質カメラでカラー暗視撮影
こんなに拡大しても鮮明!
手前の建物から奥の建物まで、鮮明なカラー暗視が可能!!
左上の空が本当に明るいです。これだけ大きな写真を掲載できるのは、その画質が極めてよい証拠です。
実際には3840×2160ピクセルの4Kサイズでこの高画質撮影が可能です。
(ナンバープレートはモザイクを施しています)
暗視撮影力の比較写真
探偵社によって所有機材は大きく異なります。アーチネクストでは、暗所でも鮮明に撮影できる高画質のカラー暗視カメラで決定的な瞬間を逃しません。
一般的な明るさの市販カメラ | アーチネクストの高画質フルカラー暗視カメラ |
Case1.ラブホテルのエントランス | |
暗くてどこかわからない |
どんな場所かがハッキリとわかる! |
Case2.ラブホテルから歩き出るカップル | |
暗くて誰だかわからない |
顔や服装まで鮮明で対象者であると判別可能! |
Case3.腕を組み、公園を歩くカップル | |
真っ暗で、もはや写真とは呼べない |
暗がりの公園でも対象者の特定が可能! |
※色調、明るさは一切調整していません。
花火大会も撮影してみました。
まるで、昼間の花火大会ですが、実は夜8時頃の写真なんです。
一般的な明るさの市販カメラ | アーチネクストの高画質フルカラー暗視カメラ |
Case4.淀川河川敷の花火大会 | |
キレイですね。通常の撮影です。 |
まるで昼間の花火大会。まさに驚愕のレベルです。 |
多種多様な機材を使用し、調査に当たります。 |
ギャラリーがいるのは、昼間で珍しいからではありません。 |
※ホワイトバランスをカメラ側で設定。
※色調、明るさは一切調整していません。